ワクチンは濃度に違いがあってもしかするとメーカー以外で濃度を選べる人がいるかもしれないというお話です。
ワクチンはデスノート?
コロナでテレビ出演停止とか番組卒業とかってわざとやってるってこと?
芸能界はテレビ局とか事務所とか天皇/旧華族とか地域の実力者のコネでやってるからタレントを自由に入れ替えたりできないんだ
2世タレントとかいるだろ?
本当はもっとコネが広がってて芸能界は日本の実力者の縮図のようになってるのさ
まぁたしかに何であんな人が出てるんだろって思うことはあるね
芸能界には言葉にならない不公平感がただよってる
コネが無視できなくても病気で休むなら普通のことだから周りにも本人にも納得させやすいだろうね
あとは人間の欲望はみんなだいたい同じろ?
だから人気ポジションは奪い合いになってライバルを排除しようとする人間が出てくるんだ
それじゃあ、不都合な人をワクチンで排除してるってこと?
リストラみたいに
そうだな、その芸能界のリストラにワクチンが使われてそうな動きがみられる
でも、ワクチンはお医者さんが打つんだから細工できないでしょ?
表向きはそうなんだが、メーカーが製造した特定ロットのが特濃暗殺ワクチンになっていたことが後から分かったんだ
それでSNSで接種後数日で死んじゃったいう人がけっこういるのか……
水や特濃があるんだから別の中間グレードも何段階かあるはずだ
たしかにありそう
芸能界にワクチン濃度をコントロールすることが出来る人間がいたとしたらどうだ?
ん~、でも、お医者さんの親戚でもいないとムリじゃないかな?
それはそうだ
だけど、裏でつながっていれば出来るってことさ
でも、作るのはメーカーだから製造番号でワクチン濃度が分かったりしないとムリじゃない?
そこが問題だ
医者が確認できるならその情報がネットにもれていてもよさそうなもなのに出てない
じゃあ、どうやって区別してるの?
それはまだ教えられない
え~
ここまで話したんだから全部教えてよ
さすがにそこまでは分からないんだ
この世の秘密で庶民の謎さ
ホントは知ってるんじゃないの?
陰謀論だけに証拠はないが、実は電磁波技術が進歩していて電磁波でコロナ症状を作り出せるという話もある
老人ホームでコロナ大量死事件とか起きてるだろ
いかにもあやしい感じだ
電磁波とかいっちゃうとワクチン関係なくなっちゃうよ
本命はワクチンじゃなくて電磁波実験だったとしたら、どう思う?
おー、驚くね
コペルニクス的転換だ
さすが陰謀論だね
電磁波はさすがに素人には信じられないか……
ワクチンも電磁波もずっと研究が続いてるから両方本命で支配のためなら何でもやりたいんだろうな
ところで、ワクチンはデスノートって、どういうこと?
指名した相手を動物的にも社会的にも殺せる道具ってことさ
打てば動物的に、打たなければ社会的に殺せるだろ
本家デスノートより悪質だな
PCR検査/別ワクチンルート
PCR 検査の綿棒にワクチンの成分である酸化グラフェンが入っている、というか着いてることも分かってる
え~ やだ~
というか、さんかなんとかって何?
ワクチンに入っている導電性の毒さ
ワクチン打った後に腕に磁石がくっつく動画が出てただろ
あれの原因
さらにインフルとか他のワクチンも mRNA 化されている
PCR も他のワクチンもダメなの?
正解!
隠して新バージョンの毒をためしてるから全部断るのが正しい選択さ
うう、厳しい
厳しい世界や
世界はすでにハードモードに変わっている
詐欺師が情弱を食らう世界さ
じゃあ、ぼくたちは詐欺師の養分なの?
ふふ
そうならないようにがんばりたまえ
陰謀論リテラシーを高めておくことが長生きの秘訣さ
水ワクチンと特濃ワクチン
水ワクチンのようにワクチンの濃度が違うものがあることが分かっています。製造メーカーがコントロールして水ワクチンや特濃ワクチンなどを作っています。
と、ここまでは分かっている事実です。
一方、テレビでは都合よくコロナ/ワクチン被害者が出ているように見えます。
ということは、何らかの方法でワクチン濃度を選ぶ仕組みがあって番組を卒業させたいような不都合なタレントに特濃ワクチンが打ち込まれている可能性も考えられます。
ワクチンが毒なことは十分承知した上で悪用しているとしたら恐ろしいですね。
ちなみにワクチン濃度を変える戦略は二つ考えられます。
- ソフトキル路線:水ワクチンので人々に安全性をアピール
- ハードキル路線:特濃ワクチンでの実験や暗殺
まったくひどい話です。
PCR検査/別ワクチンルートの可能性もあります。
PCR 検査の回数や他のワクチン接種を増やしても同じリスクがあるのでこちらのほうが多用されているかもしれません。
後から気付いてしまったのですが、PCR 検査のほうが自由に出来るのであやしいですね。
追伸:芸能界は仮病が多い
後でもう少し調べたら芸能界では病気をキャスティング変更理由に普通に使っていることが分かりました。
発表された病気に本当になっていることは少なく同情や納得を引き出すための理由に便利に使われていました。
その証拠に大きな病気になってもしばらくすると何事もなかったかのうように復帰することが多いそうです。
中には死亡のニュースさえも嘘ではないかという説がありました。
志村けんさんなどは家族すら死に顔をみせてもらえてないので本当に死んだのか疑わしいそうです。
死んでしまうより生きていたほうがいいですし、病気も治ったほうがいいには違いありませんが、テレビの嘘は相当ひどいですね。
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